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歌麿企画展 第三章 関連イベント  記念講演『歌麿の生涯の画業 ~蔦重との関わりを中心に~』開催しました!

みなさん、こんにちは!早速ですが、先日開催しました

「蔦重と歌麿・写楽展」第三章 /「蔦重と歌麿」~蔦重の死去と歌麿晩年の名作~

の関連イベントの様子をご紹介いたします♪

今回は、栃木市立美術館学芸員の形井 杏奈さんによる

オンライン出演の記念講演をしました。

初めての試みでしたが、おかげ様で無事に講演を開催することができました✨

 

 

ご講演いただいた内容は「歌麿の生涯の画業 〜蔦重との関わりを中心に〜」をタイトルに、

浮世絵の概説、喜多川歌麿の手掛けた作品や特徴、狂歌との関わりなど。

版画のイメージがある歌麿ですが、肉筆画(にくひつが)と呼ばれる一点ものの絵画作品も残しており、

本物を拝見してみたいという気持ちになる講演でした。

特に大河ドラマ「べらぼう」にも出てくる雲母摺(きらずり)や、空摺(からずり)の施された、

色彩摺絵入狂歌本『画本虫撰(えほんむしえらみ)』は、機会があれば見てみたいですね✨

 

1時間の予定でしたが30分程お時間を延長し、

最後には視聴された方からの質問があるなど普段、聞くことの出来ない内容に終始真剣にご視聴されていました。

 

今回の記念講演にあたり、ご協力いただきました栃木市立美術館学芸員の形井杏奈さん、

関係者の方々、ご参加いただきました皆さまにスタッフ一同、

心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

【冬の企画展】「~きっと鳥が好きになる〜 日々を彩る野鳥展 冬の部」のお知らせ

 

 

~きっと鳥が好きになる〜

「日々を彩る 野鳥展 - 冬の部 –入場無料

 

【 期 間 】

2025年 12月13日 (土)   ~   2026年 3月1日 (日)

 

 

以前、開催し好評だった『野鳥展』が、冬バージョンになって帰ってきました。

私たちの身近にいる「見たことあるけど名前を知らない鳥」

そんな知っているようで知らない野鳥たちの魅力を、写真と木彫画、

鳥を愛してやまないスタッフの解説キャプションを添えてお伝えします。

野鳥たちの意外な一面・面白い生態から野鳥を通して見えてくる環境問題まで

様々な角度から「野鳥」を見てみませんか?

目に映る景色、聴こえてくる音…何気ない日常に彩りを与えてくれる

『小さき命たち』知ればきっとあなたも鳥が好きになる!

 

 

 

「オシドリ」 撮影:瀧野 隆志氏

 

 

木彫画「モズ」  材質:セン

 

 

 

         

関連イベント
                                                                                     

令和7年度

おしどりウォッチングin肱川

 

日時:2026年 2月14日(土) 9:00~正午

※雨天の場合:2月15日(日)に延期

 

【内容】

おしどり湖(鹿野川湖)に移動し、野鳥の観察を2時間程度行います。

 

[講師] 瀧野 隆志氏

・NPO法人 かわうそ復活プロジェクト

・㈶日本野鳥の会 愛媛支部会員

・肱川水系の自然環境保安「やませみ22」代表

 

[参加費] 無料(※事前申込が必要)

 

詳しくはここをクリック

 

[お問合せ先]

大洲市役所 肱川市役所内 鹿野川湖周遊企画部会事務局(担当:石家)

TEL(0893)34-2311

FAX(0893)34-2454

E-mail hijikawashisho@city.ozu.ehime.jp

                                                               

日々を彩る野鳥展

「ギャラリートーク」

日時 2026年 2月21日() 

10:00 ~ 11:00

お客様の要望にお応えし「日々を彩る 野鳥展~冬の部〜」のギャラリートークを開催いたします。鳥を愛してやまないスタッフによる野鳥豆知識&解説ガイド付きで、展示作品や野鳥をじっくり観てみませんか?野鳥を知らない方でも大歓迎!!知っている範囲で何でもお答えします♪野鳥のことを見て知って、きっと好きになること間違いなし!

【トーク内容】

野鳥のこと全般

バードウォッチングについて

環境問題

再エネ問題など

                                         
企画展についてのお問合せ先
                                                                                   

風の博物館・歌麿館

(0893)34-2181

                                 

【秋の企画展】末廣吉成 蔵書票展

 

【秋の企画展】

末廣吉成 蔵書票展

2025. 9/13 sat   ~   11/24 mon

 

【 展示会場 】 風の博物館1階 企画展示室

 

 

末廣吉成さんは、千葉県在住の蔵書票作家です。

2007年から2017年まで日本書票協会理事・編集長を勤めておられました。

蔵書票は「書票」とも呼ばれ、書籍表紙の見返し部分に貼る

「この本は〇〇のものである」と、所有者を明示する小紙片のことです。

多くは版画で作られ、図柄とともに必ず「〇〇蔵書」や「Ex Libris」と入っており、

その美しさから「紙の宝石」といわれています。

ぜひこの機会に、末廣さんの作る小さな芸術品「蔵書票」の世界をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

末廣吉成さんの自票

『カメラきちがい』

制作年/1996  サイズ/90㎜×70㎜

 

 

 

蔵書票との出会い

 

1993年
勤めていた会社の早期定年退職、これからの人生で何かをしたいと考えた。そこで目についたのが「新孔版画協会」(理想科学工業株式会社のPR団体)の、「プリントゴッコで簡単に版画が制作できる」という謳い文句だった。
1994年
入会した新孔版画協会が開催したセミナーで樋田尚人氏が蔵書票について説明された。このセミナーで初めて“蔵書票”なるものの存在を知り、その魅力にはまり、蔵書票の団体「蔵書票ジャーナル」に入会。
1995年
プリントゴッコで蔵書票制作を開始した。(新孔版画協会は、2004年頃に退会)
1997年
日本書票協会に入会。
1998年
「はんの会」に入会 伝統的な孔版画方式による版画制作を始める。
2007年 
日本書票協会 理事・編集長就任
2016年
1月 東京・上野の湯島天宮で蔵書票500点の制作達成を祈願。
2017年
理事・編集長退任
2019年
3月までに474点を制作。
2020年
東京オリンピック開催時点で500点の制作を達成したい!!
※今まで制作した474点の中で自票以外が300点余り
2022年
蔵書票制作数520点達成!
2025年
風の博物館・歌麿館 「末廣吉成 蔵書票展」開催
会期:2025年 9月13日 (土)  ~  11月24日 (祝:月)

 

 

展示の一部をご紹介

 

「ラ・マンチャの男」

制作年/1999年  サイズ/105㎜×75㎜

 

 

「どんぐりと山猫(宮沢賢治)」

制作年/2002年  サイズ/100㎜×70㎜

 

 

「夏目漱石 吾輩は猫である」

制作年/2016年  サイズ/102㎜×80㎜

 

第16回 版画絵はがきコンテスト/一般の部 「山田きよ賞」受賞

 「節分の日のダイヤモンド富士」

制作年/2017年  サイズ/136㎜×88㎜

 

 

《お問い合わせ》

風の博物館・歌麿館 (0893) 34-2181