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第3回「淡彩スケッチ教室」開催の様子をご紹介♪

みなさん、こんにちは!スタッフのうたです⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

梅雨でジメジメした日が続き☔蒸し暑さも増してもう夏ですね~!

早速ですが、本日淡彩スケッチ教室を開催しましたので、

その様子と出来上がった作品をご紹介します♪

第3回目の内容は、「野外スケッチに挑戦」

でしたが、あいにくの曇り空&いつ雨が降ってくるかわからない空模様🌨

ということで、今回は歌麿カフェスペースでのスケッチとなりました!

 

 

本日、出来上がった作品はこちら♪

歌麿カフェから見える景色を、皆さん思い思いに描かれていました🌸

 

 

↓こちらは、先生の作品です。

 

 

本日ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

 

 

********* 次回の日程は、こちら↓*********

 

第4回 令和6年 7月28日(日)  9:00~12:00

「静物画」を描く!

野菜や果物など、ご自宅にある物で「静物」を描いてみましょう。

【準備物:パレット、筆、水入れ容器、「静物」のモチーフなど】

************************

【講師】上田  敏先生

【参加費】無料 (※事前予約が必要です。)

【定員】8名(先着順)

【場所】風の博物館

準備物:パレット、筆、水入れ容器、「静物」のモチーフなど

************************

 【ご予約・問合せ先】 風の博物館・歌麿館  

TEL (0893)34―2181   MAIL info@kazehaku.jp

第9回「キャンドル教室」を開催しました♪

皆さん、こんにちは(^^)スタッフのshikaです!

連日雨ですが☔皆さんいかがお過ごしでしょうか。

早速ですが本日、第9回「キャンドル教室」を開催しましたので、

その様子を少しご紹介します♪

今回は、キラキラで色鮮やかな「宝石キャンドル✨」を作ました♥

 

本日は、7名の方にご参加いただきました!

まず始めに、工程の中で気を付ける点など、

先生のお手本を見てからの作業開始です!

それでは早速作業開始です!!

まずは、様々な色のキャンドルのカケラを

紙コップ8分くらいまで詰め込んでいきます。この作業で

仕上がりの色合いに反映されるので、皆さん慎重に選ばれていました。

次に、キャンドルのカケラを入れた紙コップに、2色のキャンドル液を注いでいきます。

こちらも、お好きな色を選ぶことができます。

こんな色合いなか…と想像しながらの作業は、緊張感もありつつ

楽しい時間ですね♪

そうして、固まったキャンドルを縦4等分にカットし、

それぞれのキャンドル形をカッターで整えていきます。

この時点で、もう素敵ッ✨

 

そうして、出来上がった作品はこちら💕

とっても可愛すぎる❤「宝石キャンドル」が完成しました!!

本日ご参加いただきました皆様、ありがとうございましたm(__)m

次回のキャンドル教室の開催は、来年を予定しております!

内容や開催が決まり次第、ご案内させていただきます♪

 

<問い合せ先>

風の博物館 (0893)34-2181

第18回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果&次回開催のお知らせ

令和6年4月から募集しておりました、

浮世絵がテーマの、喜多川 歌麿 百千鳥狂歌合「燕 雉子」

当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。

先日、参加者による互選にて入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

第18回「風の博物館 俳句会」入選句

 

ご入選されました皆様、おめでとうございます!!

入選作品は、当館のロビーにて展示しております。

ご来館された際は、ぜひご覧ください♪

         
第19回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知しらせ
                                                                                   

【日程】令和6年 7月20日(土)

【場所】風の博物館

【講演】13:00~

【講演内容】江戸文化講座「そもそも浮世絵ってなに?」

【講師】三瀬 有寿紗(西予市教育委員会まなび推進室)

 

【句会】14:00~  ※参加者による互選

 

 

【 俳句の兼題 】  喜多川歌麿  霞織娘雛形「蚊帳」

 

「霞織(かすみおり)」という言葉は蔦重あるいは歌麿の造語であり、透かし物を通して見るイメージを表したものであろう。二人の女性の上半身のみ、一人が透かし物の手前で、もう一人が向こう側。蚊帳の内と外の女性を対比的に描いたもので、蚊帳の外の女性は懐紙を持っているので、手水(ちょうず)から帰ってきたところであろう。上部、蚊帳の上から垂れ下がっているのは絞りのしごき帯である。

 

※手水:お手洗い

※しぼり帯:花嫁衣装や女児の祝い着などに飾りとして結び下げる

 

 

「どなたでも参加が可能な句会です」

風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ庶民の文化・江戸文化について専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした兼題1句・当季雑詠2句とし、お一人様、3句まで投句できます。

 

※「当季雑詠」 とは、今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。

                                           
【必要記載事項と投句方法】
                                                                                   

【投句は、お一人3句まで】 ※題材1句、当季雑詠2句となります。

① 俳  号

② 投句1(浮世絵をテーマにした句)※2ヵ月に一度、お題に出されます。

③ 投句2(当季雑詠)

④ 投句3(当季雑詠)

【投句の締切日】 月15日 (月) ※互選にて行います

 

 

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その他の投句は、下記までご郵送ください。

〒797-1505 大洲市肱川町予子林99-1  

「風の博物館俳句会」係

 

                                           
お申込み・お問い合わせ先
                                                                                   

大洲市立肱川 風の博物館・歌麿館 

TEL(0893)34-2181  FAX  (0893)  34-3966

MAIL info@kazehaku.jp