みなさんこんにちは!!スタッフのうたです⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
早速ですが、お知らせです♪
只今、末廣 吉成さんの作品10点を、愛媛銀行ロビーに展示しております。
お近くにお立ち寄りの際は、是非ご覧ください!
[ 展示期間 ]
2024年4月1日(月) ~ 2024年5月31日(金)
[時 間] 9:00~15:00
[場 所] 愛媛銀行 大洲支店
[住 所] 〒795-0052 大洲市若宮541−1
[連絡先] 0893-24-2141
蔵書票は『書票』とも呼ばれ、書籍表紙の見返し部分に貼る
「この本は○○のものである」と、所有者を明示する小紙片のことです。
国際的にはラテン語のEx Libris(エクスリブリス:「◯◯の蔵書から」の意)が使われており、
英語ではBookplateとなります。
多くは版画で作られ、図柄とともに必ず「◯◯蔵書」や「◯◯愛書」、
あるいは〝Ex Libris″と名前が入っており、その美しさから「紙の宝石」といわれています。
現在では、小さな芸術品としても親しまれ、コレクター同士の交換会も開かれています。
《お問い合わせ》
風の博物館・歌麿館
TEL(0893)34-2181
皆さん、こんにちは♪スタッフのshikaです。
風の博物館より、ようやく春のお便りをお知らです!!
風は肌寒いですが、今日は最高お天気♪とういうことで、
当館周辺の桜の様子をお知らせいたします。
風の博物館付近のソメイヨシノは、まだ3分咲きといったところですが、
しゃくなげ谷から鹿野川園地の道中の桜は、見頃を迎えています♪
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[しゃくなげ谷から鹿野川園地の道中]
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[風の博物館付近]
今年は、昨年に比べて開花が遅いですが満開になるのがとっても楽しみです(^^)/
また見頃の桜もお知らせいたします🌸
早速ですが、2024年4月13日(土)から始まります
歌麿館の企画展のご案内です。
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【お詫びと訂正】
各所に配布しておりますポスターに記載した展示期間に、誤りがございました。
お詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。
【誤】2024年 4月6日(土) ~ 6月30日(日)
【正】2024年 4月13日(土) ~ 6月30日(日)
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~幕末の奇才~ 歌川 国芳展
《展示期間》2024年 4月13日(土) ~ 6月30日(日)
【展示会場】歌麿館 企画展示室
歌川国芳(1797~1861)は、葛飾北斎や歌川広重などと同じく、
幕末期に活躍した浮世絵師です。10代後半で浮世絵師としてデビューし、
30代前半に中国の歴史小説「水滸伝」の登場人物をダイナミックに
描いた武者絵で大ブレーク。以降は、武者絵にとどまらず、
役者絵や美人画、戯画など様々なジャンルを手掛け、
激動の幕末を生きる人々の共感を呼びました。
本展では、迫力ある3枚続きの武者絵をはじめ、約17点展示いたします。
幕末の奇才国芳の魅力を、ぜひお楽しみください。
【お問い合わせ先】 風の博物館・歌麿館
TEL (0893) 34-2181