第23回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果&次回開催のお知らせ
令和7年2月から募集しておりました、浮世絵がテーマの名所江戸百景「上野清水堂不忍池」と
当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。
先日、参加者による互選にて入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。
第23回「風の博物館 俳句会」入選句
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ご入選されました皆様、おめでとうございます!!
入選作品は、当館のロビーにて展示しております。
ご来館された際は、ぜひご覧ください♪
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第24回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知らせ
| 【日 程】 | 令和7年 5月31日(土) |
| 【場 所】 | 風の博物館 |
| 【講演時間】 | 13:00~ |
| 【講演内容】 | 全ての日本人に聞いてほしい 〜スリランカへの旅〜 |
| 【講 師】 | 穂積 洋子 (風の博物館 書道教室講師) |
| 【句 会】 | 14:00~ (参加者による互選) |
【 俳句の兼題 】
※題材:喜多川歌麿 婦人相學拾躰「鉄漿(かねつけ)」を1句、
当季雑詠:2句となります。
※投句の締切日 令和7年 5月26日 (月) ※互選にて行います
【 兼 題 】
喜多川歌麿 婦人相學拾躰 「鉄漿」(かねつけ)
かねつけとは、鉄漿(おはぐろ)を施すことを言い、
徳川時代以前の日本の女たちは歯に鉄漿を塗って黒く染めていました。
白い歯を人前で見せるのは、子どもでなければ、はしたないことと
されておりましたが、江戸時代には、公家を除いて武将のお歯黒(鉄漿)は
廃れていきました。一方、江戸時代の庶民の女性は、
結婚すると“夫に貞節を尽くす”ため、眉を剃って歯を黒く染めました。
お歯黒(鉄漿)を塗る時、液を温めるとくさい臭いがするため、
既婚女性は朝、夫が起きる前に塗りました。
女性の旅行時には荷物を身軽にするため、インスタントのお歯黒(鉄漿)の
粉を持参しました。幕末から明治初期に来日した外国人は、お歯黒(鉄漿)を
塗った既婚女性を見て女性差別と明治政府を批判しました。
明治元年と3年に華族を対象にお歯黒(鉄漿)禁止令が
出たのですが、伝統的な風習は改まりませんでした。
明治6年3月、明治天皇と皇后は、率先して眉剃りとお歯黒(鉄漿)を
止められてから、庶民のお歯黒(鉄漿)も徐々に廃れていきました。
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どなたでも参加が可能な句会です!!
風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」
が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために
「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、
句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ
庶民の文化・江戸文化について
専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。
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月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした
兼題を一句、当季雑詠を二句とし、お一人様、三句まで投句できます。
※「当季雑詠」 今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。
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【必要記載事項と投句方法】
① 俳 号
② 投句1(浮世絵をテーマにした句)
※2ヵ月に一度、お題に出されます。
③ 投句2(当季雑詠)
④ 投句3(当季雑詠)
※お一人3句まで、投句できます!
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【 Googleフォーム宛て 】
【 風の博物館宛て 】
【 郵送 】
〒797-1505 大洲市肱川町予子林99番地1
「風の博物館俳句会」係まで
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《お申込み・お問い合わせ先》
風の博物館・歌麿館 (0893)34-2181



