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category > 風の博物館 俳句会

第13回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果&次回開催のお知らせ

令和5年6月から募集しておりました、

浮世絵がテーマの、歌川広重 東海道五十三次「庄野」と

当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。

先日、参加者による互選にて入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

第13回「風の博物館 俳句会」入選句

ご入選されました皆様、おめでとうございます!!

 

第14回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知らせ

【 日 程 】令和5年 9月30日(土)  【 場 所 】風の博物館

【 講演時間 】13:00~

 ※【句会】14:00~ (参加者による互選)

 

【 講演内容 】「江戸に親しむ  小道具取り扱い講座」

~下げ緒、軸巻き紐、袴紐の取扱い体験~

 

【 講 師 】山田  広志氏  (大洲市学芸員)

【 俳句の兼題 】

※題材:葛飾 北斎「凱風快晴」を1句、当季雑詠:2句となります。

※投句の締切日 9月25日 (月)  ※互選で行います

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【兼題】葛飾 北斎 「凱風快晴」

通称「赤富士」とも呼ばれる世界的名画の一枚。

凱風とは南風のことで、夏から秋にかけての晴れた早朝に

富士が山全体を赤く染めて輝くことがあります。

秋を感じさせる雲が浮かぶ青空に、赤のグラデーションで

描かれた富士山が見事です。裾野の樹海までも細やかに

表現されています。シンプルながら飽きさせない傑作です。

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どなたでも参加が可能な句会です!!

風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」

が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために

「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、

句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ

庶民の文化・江戸文化について

専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。

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月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした

兼題を一句、当季雑詠を二句とし、お一人様、三句まで投句できます。

※「当季雑詠」 今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。

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【必要記載事項と投句方法】

① 俳  号

② 投句1(浮世絵をテーマにした句)

※2ヵ月に一度、お題に出されます。

③ 投句2(当季雑詠)

④ 投句3(当季雑詠)

※お一人3句まで、投句できます!

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【 Googleフォーム宛て 】

投句フォームはこちら

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【 風の博物館宛て 】

投句をメール送信する方はこちら

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【 郵送 】

〒797-1505 愛媛県大洲市肱川町予子林99番地1

「風の博物館俳句会」係まで

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《お申込み・お問い合わせ先》

風の博物館 (0893)34-2181

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 ※ご利用の際は、こちらのページの新型コロナウイルス感染症への

拡大防止対策のため 【ご来館予定の皆様へ】 の項目へのご協力をお願いいたします。

皆さまのご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。

第12回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果&次回開催のお知らせ

令和5年4月から募集しておりました、

浮世絵がテーマの、歌川広重 東海道五十三次「庄野」と

当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。

先日、参加者による互選にて入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

第12回「風の博物館 俳句会」入選句

ご入選されました皆様、おめでとうございます!!

 

第13回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知らせ

【日程】令和5年 7月29日(土)  【場所】風の博物館

【講演時間】13:00~

 ※【句会】14:00~ (参加者による互選)

【講演内容】「東海道五十三次を旅しよう〜3日目」

【講師】山田  広志氏  (大洲市立博物館)

【俳句の兼題】

※題材の、喜多川歌麿「両国花火」を一句

当季雑詠を二句となります。

※投句の締切日 7月24日 (月)  ※互選で行います

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【兼題】喜多川歌麿 「両国花火」

隅田川にかかる両国橋付近から花火見物を楽しむ女性たちが

描かれている。団扇を手にした女性が二人いるが、

それぞれの団扇は異なり向かって右側には「江戸団扇」。

左側は吉原の遊女などが手にすることが多い

「京団扇」が描かれており、当時の女性たちは思い思いの

おしゃれをして出かけていき、着物や帯、手にする小物まで

流行を取り入れた最先端のコーディネートが描かれている。

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どなたでも参加が可能な句会です!!

風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」

が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために

「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、

句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ

庶民の文化・江戸文化について

専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。

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月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした

兼題を一句、当季雑詠を二句とし、お一人様、三句まで投句できます。

※「当季雑詠」 今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。

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【必要記載事項と投句方法】

① 俳  号

② 投句1(浮世絵をテーマにした句)

※2ヵ月に一度、お題に出されます。

③ 投句2(当季雑詠)

④ 投句3(当季雑詠)

※お一人3句まで、投句できます!

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【 Googleフォーム宛て 】

投句フォームはこちら

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【 風の博物館宛て 】

投句をメール送信する方はこちら

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【 郵送で投句される方は、下記の送付先まで 】

〒797-1505 愛媛県大洲市肱川町予子林99番地1

「風の博物館俳句会」係まで

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《お申込み・お問い合わせ先》

風の博物館 (0893)34-2181

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 ※ご利用の際は、こちらのページの新型コロナウイルス感染症への

拡大防止対策のため 【ご来館予定の皆様へ】 の項目へのご協力をお願いいたします。

皆さまのご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。

第11回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果&次回開催のお知らせ

令和5年3月に募集しておりました、

浮世絵がテーマの、歌川広重 名所江戸百景「亀戸梅屋舗」と

当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。

参加者による互選にて、入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

 

第11回「風の博物館 俳句会」入選句

ご入選されました皆様、おめでとうございます!!

 

第12回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知らせ

【日程】令和5年 5月27日(土)  【場所】風の博物館

【講演時間】13:00~

 ※【句会】14:00~ (参加者による互選)

【講演内容】高昌寺涅槃祭り

【講師】芳我 明彦 氏 (内子町郷土研究会会長)

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【俳句の兼題】

※題材の、歌川広重 東海道五十三次「庄野」を一句、

当季雑詠を二句となります。

※投句の締切日 5月22日 (月)  ※互選で行います

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【兼題】歌川広重 東海道五十三次「庄野」

東海道五十三次の中で最も有名な一枚。白雨とは夕立のこと。画面の左から

大胆に描かれた勾配のある坂。画面右手の家並みがこの坂の小高さを思わせる。

その坂を必死に登る駕籠かきと、転げ落ちるように駆け下る旅人と農夫。

そこに夕立がこの坂と垂直に交差するように降り始める。

よく見ると、かけ下がる旅人の傘には「竹のうち」「五十三次」と

しっかり宣伝されているのも面白い。

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どなたでも参加が可能な句会です!!

風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」

が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために

「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、

句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ

庶民の文化・江戸文化について

専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。

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月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした

兼題を一句、当季雑詠を二句とし、お一人様、三句まで投句できます。

※「当季雑詠」 今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。

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【必要記載事項と投句方法】

① 俳  号

② 投句1(浮世絵をテーマにした句)

※2ヵ月に一度、お題に出されます。

③ 投句2(当季雑詠)

④ 投句3(当季雑詠)

※お一人3句まで、投句できます!

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【 風の博物館宛て 】

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【 郵送で投句される方は、下記の送付先まで 】

〒797-1505 愛媛県大洲市肱川町予子林99番地1

「風の博物館俳句会」係まで

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《お申込み・お問い合わせ先》

風の博物館 (0893)34-2181

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 ※ご利用の際は、こちらのページの新型コロナウイルス感染症への

拡大防止対策のため 【ご来館予定の皆様へ】 の項目へのご協力をお願いいたします。

皆さまのご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。